世界遺産の地で出逢う宝物　知床　流氷物語

○プロが伝授。冬の知床物語！

北海道の遥か遠く…北の海から流れてくる流氷。様々な野生動物・水生生物が流氷の恩恵にあやかり厳しい冬を乗り越えていく。なぜ、流氷は運ばれてくるのだろう。世界的にも珍しい最南端の流氷に刻まれた旅物語。

○流氷ウォークとスノーシューで冬を満喫！

眺めるだけが、流氷の楽しみじゃない。ドライスーツを着用して流氷原を歩いたり、触れる流氷ウォークで流氷を体感。（ドライスーツは服の上から着用する完全防寒スーツ。保温力と浮力が強く、万が一海に落ちた場合でも沈みません） また、冬の知床の森林も魅力イッパイ！！雪が積もり、夏場は笹で踏み入ることのできない山道をスノーシュを履いて散策しましょう。（スノーシューとは雪の上を歩くための道具。西洋かんじきのこと）

■催行期間　3日間
■最少催行人数　4名様〜
■グループ人数　最大12名様まで
■インタープリター　ゆっくりずむ北海道スタッフ
■参加費　48,000円
■行動　国立公園散策/流氷ウォーク/スノーシュートレッキング/野生動物ウォッチング他
■注意事項　防寒着が必要。
■前回の様子　ブログ（夏の知床ツアー）�@